設備料金

 貸し会議室は公共施設がレンタルしているパターンと、貸し会議室の運営として企業が行っているパターンとがある。企業が行っているパターンだと、設備の料金やサービスの中身などは場所によって違うのが特徴である。基本的に設備料金に大きな差はないが、微妙にあちらのほうが安かったり、こちらのほうが部屋が広かったり、と言った小さな差がある。

 大阪のようにたくさんのビルが立ち並ぶ街ならば、その一角を借りて企業が貸し会議室のレンタルを運営して儲ける、と言う仕組みになっている。

 公共施設がレンタルしている貸し会議室の場合、大阪市内にある区民センターや、大阪市外の市民センターが行なっており、企業が運営している貸し会議室よりは料金がリーズナブルである。しかし、サービス面では企業側に劣っているかもしれない。例えば、本当の会議や打ち合わせのみにしか利用できず、食事会や宴会用のスペースとしては今ひとつ足りないと思われる。

 状況に応じて、公共施設を使うか、企業の貸し会議室を使うかが決まるだろう。目的に応じて参加する人数も変わってくるし、その都度、必要となる会議室も定まってくる。後はその中で設備料金とサービスを考えて選べばいい。やはり安い方を選びたいだろうし。